<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

沖縄とつながろう!

お知らせ | この記事の固定リンク |

辺野古テント

■2019.09.02 送信
二週続けて、土日、辺野古テントの柱やベンチのペンキ塗りをしました。ブルーのペンキが無くなり、ピンクになりました。

 

お知らせ | この記事の固定リンク |

名護市内

■2019.08.24 送信
 以下は辺野古に行く途中。

今日は、辺野古テントで柱の一部を取り替え、ペンキ塗り、草取り。私の担当はペンキ塗り。休憩時間に素麺。

 

お知らせ | この記事の固定リンク |

名護市内、羽地ダム。

■2019.08.23 送信
 最近、知人、友人、そのまた知人、友人、初めて辺野古で出会った人などを、あちこち案内することが増えてます。そして、映画、コンサートなどの回数が多く、そこに加えて無報酬のショート原稿が数本と、手作り冊子製作中などなどで、メール送信する余裕がありません。送信回数がずいぶん減少しました。現場以外でもいろいろお伝えしたいことがたくさんあるのですが、余裕がありません。年齢的にも気力体力の衰えを感じています。
最近、あちこち具合がイマイチです。通院するのが面倒くさく、まだ行ってません。まあ、あれやこれや、とにかくいろんなことがあります。それでもなんだかんだ言いながら、無職ではありますが、超シンプル(貧乏とも言う 笑笑)な生活を楽しんでいます。たまに数人の友人から食料品が届くと、感謝の気持ちを抱き、喜びを噛みしめています。いつ、死んでも後悔しないよう、人生の週末に向かって、出来る限り、楽しく生きていこうと思います。名護市内、羽地ダム。人造湖。私の好きな場所の一つ。

本部町具志堅の用水路。

本部町健堅のニーヌァ御嶽

月は、神奈川の知人、福岡の市議3人、県外の新聞記者を案内しました。現場から観光案内まで。今年から案内が増えてましたが、今月は、特に多い月でした。最近、辺野古案内人、と呼ばれました。9月は福岡に辺野古報告会で、3泊4日行きます。
今後の予定。10月は自主上映会・主戦場と、講演会とを名桜大で開催。講演会はハイサイゆんたくクラブ・中山企画。11月は沖縄戦で亡くなった韓国人の遺骨発掘の試掘。支援。12月は辺野古テントで講演会。ハイサイゆんたくクラブ主催・中山企画。日々、楽しく好きなように、人生を謳歌したいと思います。

 

お知らせ | この記事の固定リンク |

「表現の自由」侵害行為に抗議する憲法研究者声明

「あいちトリエンナーレ2019」における河村市長・菅官房長官の
                「表現の自由」侵害行為に抗議する憲法研究者声明
                                                                2019年8月11日
                    憲法研究者有志一同
2019年8月1日、愛知県で国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由・その後」が開催されましたが、8月3日に中止に追い込まれました。中止に追い込まれた理由として、大村知事は愛知県に寄せられた、テロ予告や脅迫を挙げました。
 テロ予告や脅迫はそれ自体犯罪であり、そのような暴力的な方法で表現活動をやめさせようとすることは強く非難されるべきものです。さらに、今回とりわけ問題なのは、この展示会中止にむけての政治家の圧力です。8月2日に現地を視察した河村名古屋市長は「日本国民の心を踏みにじるもの」などと発言して企画展の中止を求めました。8月2日、菅官房長官もあいちトリエンナーレが文化庁の助成事業であることに言及したうえで、「補助金交付の決定にあたっては事実関係を確認、精査したうえで適切に対応していく」などと発言しました。
 わたしたちは、河村市長と菅官房長官の言動は民主主義国家における「表現の自由」の重要性について全く理解を欠いたものであると考えます。企画展の展示内容は、例えば、名誉毀損として処罰されるべきものでも、特定の人種や民族の人々をそうした属性を有するというだけで誹謗・中傷するものでもありません。今回の展示中止の要請は、きちんとした理由のあるものでなく、単に、権力者が自分の気に入らない言論を自分が気に入らないという理由だけで禁止し、抑制しようとするものです。しかし、自由な民主主義社会においては、こうしたことはあってはならないことです。このようなことが許されれば誰も権力者を批判することができなくなり、その結果、わたしたちは権力者を批判する表現を受け取ることが不可能になるでしょう。これはとても息苦しい社会です。
 憲法21条で保障された表現の自由は、様々な考えの人の存在を前提としている民主主義社会にとって不可欠なものです。自分が気に入らないという以外に特別な理由なく展示の撤回を求めた河村市長と菅官房長官の言動は、憲法21条に反するものであり、強く批判されるべきだと考えます。わたしたちは、河村市長と菅官房長官の言動に対して、断固抗議し、撤回を求めます。
【賛同者一覧】2019年8月13日段階91名
愛敬浩二(名古屋大学)
青井未帆(学習院大学)
浅野宜之(関西大学)
足立英郎(大阪電気通信大学名誉教授)
飯島滋明(名古屋学院大学)
井口秀作(愛媛大学)
石川多加子(金沢大学)
石川裕一郎(聖学院大学)
石塚 迅(山梨大学)
石村 修(専修大学名誉教授)
井田洋子(長崎大学)
市川正人(立命館大学)
伊藤雅康(札幌学院大学)
稲 正樹(元国際基督教大学教員)
井端正幸(沖縄国際大学)
岩本一郎(北星学園大学)
植野妙実子(中央大学名誉教授)
植松健一(立命館大学)
植村勝慶(國學院大學)
浦田一郎(一橋大学名誉教授)
浦田賢治(早稲田大学名誉教授)
榎澤幸広(名古屋学院大学)
江原勝行(早稲田大学)
大内憲昭(関東学院大学)
大久保史郎(立命館大学名誉教授)
大野友也(鹿児島大学)
岡田健一郎(高知大学)
岡田信弘(北海学園大学教授・北海道大学名誉教授)
奥野恒久(龍谷大学)
小栗 実(鹿児島大学名誉教授)
小沢隆一(東京慈恵会医科大学)
押久保倫夫(東海大学)
上脇博之(神戸学院大学)
彼谷 環(富山国際大学)
河上暁弘(広島市立大学広島平和研究所)
菊地 洋(岩手大学)
北川善英(横浜国立大学名誉教授)
木下智史(関西大学)
清末愛砂(室蘭工業大学)
清田雄治(愛知教育大学特別教授) 
倉田原志(立命館大学)
倉持孝司(南山大学)
小林 武(沖縄大学客員教授)
小林直樹(姫路獨協大学)
小松 浩(立命館大学)
斉藤小百合(恵泉女学園大学)
笹沼弘志(静岡大学)
佐藤信行(中央大学)
志田陽子(武蔵野美術大学)
清水雅彦(日本体育大学)
鈴木眞澄(龍谷大学名誉教授)
芹沢 斉(青山学院大学名誉教授)
盧潅卮(青山学院大学)
高橋利安(広島修道大学) 
高橋 洋(愛知学院大学)
竹内俊子(広島修道大学名誉教授)
竹森正孝(岐阜大学名誉教授)
多田一路(立命館大学)
建石真公子(法政大学)
千國亮介(岩手県立大学)
塚田哲之(神戸学院大学)
土屋仁美(金沢星陵大学)
長岡 徹(関西学院大学)
中川 律(埼玉大学)
中里見 博(大阪電気通信大学)
中島茂樹(立命館大学名誉教授)
中村安菜(日本女子体育大学)
永山茂樹(東海大学)
成澤孝人(信州大学)
成嶋 隆(新潟大学名誉教授)
丹羽  徹(龍谷大学)
根森 健(東亜大学大学院特任教授)
畑尻 剛(中央大学)
福嶋敏明(神戸学院大学)
藤井正希(群馬大学)
藤野美都子(福島県立医科大学)
古川 純(専修大学名誉教授)
前原清隆(元日本福祉大学教員)
松原幸恵(山口大学)
宮井清暢(富山大学)
三宅裕一郎(日本福祉大学)
三輪 隆(元埼玉大学教員)
村田尚紀(関西大学)
本 秀紀(名古屋大学)
森 英樹(名古屋大学名誉教授)
山内敏弘(一橋大学名誉教授)
横尾日出雄(中京大学)
吉田栄司(関西大学)
若尾典子(元佛教大学教員)
脇田吉隆(神戸学院大学)
和田 進(神戸大学名誉教授)
                                     以上
お知らせ | この記事の固定リンク |

〔映画〕 明日へ・父と暮らせば

■2019.0812 送信
土曜日、名護市内で自主上映会。 私は受付してました。明日へ、が予想以上に面白かったです。父と暮らせば、は、井上ひさし原作です。今は亡き原田芳雄が出演。

10月、自主上映予定。

土曜日の夜は、辺野古にあるゲストハウス2周年記念パーティーに参加。約30人参加。
夜は沖縄初の性暴力反対フラワー集会に参加しました。約200人参加。今、全国各地で同時開催されてます。那覇でしたので、那覇泊

今日の午前中は桜坂劇場で韓国映画、工作、鑑賞。良い映画でした。おすすめです。名護に帰る前、バス停そばで南米フォロクローレ演奏してました。

私の食費一か月分を、散財してしまいました。😂😂 まっ、心の充電に必要な散財です。
9月下旬の土日、北九州市に行きます。辺野古ミニ講演会してきます。

 

お知らせ | この記事の固定リンク |

東京都人権プラザ企画展

 

お知らせ | この記事の固定リンク |

新旧安和桟橋

■2019.08.05 送信
先週の桟橋。新旧安和桟橋

塩川港の沖に土砂運搬船

塩川港、台船に土砂を積み込むダンプ

テイケイの警備員。この赤い網で私たちを囲って、抗議行動を邪魔します。

ヤンバルクイナ。昨日、信濃毎日新聞記者を一日中案内してました。運動の現場以外で、沖縄の良さを感じてほしかったので、ここも案内。

ゲストハウス、クッションで飼い始めたヤギ。 昨日、夕方、散歩。

 

お知らせ | この記事の固定リンク |

★韓国は「敵」なのか!

 ★韓国は「敵」なのか
https://peace3appeal.jimdo.com/
「声明」を発表しました。賛同者募集中です。この声明は、昨今の日韓関係の悪化を憂慮する有志が執筆し、インターネットを通じて、日本の市民に賛同を求めるものです。77名の呼びかけをもって発信します。呼びかけ人の中には多少の意見の違いもありますが、基本的な部分で一致しています。ご賛同いただける方は、下記サイトの賛同フォームにてご署名ください。第一次の締め切りは、8月15日といたします。状況の推移を見ながら、次の行動を考えたいと思います。
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/a466957e630362
 日韓関係はいま、悪循環に陥っています。いま、ここで悪循環を止め、深く息を吸って頭を冷やし、冷静な心を取り戻さなければなりません。本来、対立や紛争には、双方に問題があることが多いものです。今回も、日韓政府の双方に問題があると、私たちは思います。しかし、私たちは、日本の市民ですから、まずは、私たちに責任のある日本政府の問題を指摘したいと思います。韓国政府の問題は、韓国の市民たちが批判することでしょう。双方の自己批判の間に、対話の空間が生まれます。その対話の中にこそこの地域の平和と繁栄を生み出す可能性があります。
「声明 韓国は「敵」なのか」世話人一同 2019年7月25日
 ------------------------------------------
 このホームページのURLは、https://peace3appeal.jimdo.com/ です。お広め下さい
 連絡先eメールは asia3peace@yahoo.co.jp
<声明>  韓国は「敵」なのか
 はじめに 
 私たちは、7月初め、日本政府が表明した、韓国に対する輸出規制に反対し、即時撤回を求めるものです。半導体製造が韓国経済にとってもつ重要な意義を思えば、この措置が韓国経済に致命的な打撃をあたえかねない、敵対的な行為であることは明らかです。
 日本政府の措置が出された当初は、昨年の「徴用工」判決とその後の韓国政府の対応に対する報復であると受けとめられましたが、自由貿易の原則に反するとの批判が高まると、日本政府は安全保障上の信頼性が失われたためにとられた措置であると説明しはじめました。これに対して文在寅大統領は7月15日に、「南北関係の発展と朝鮮半島の平和のために力を尽くす韓国政府に対する重大な挑戦だ」とはげしく反論するにいたりました。
1、韓国は「敵」なのか
 国と国のあいだには衝突もおこるし、不利益措置がとられることがあります。しかし、相手国のとった措置が気にいらないからといって、対抗措置をとれば、相手を刺激して、逆効果になる場合があります。特別な歴史的過去をもつ日本と韓国の場合は、対立するにしても、特別慎重な配慮が必要になります。それは、かつて日本がこの国を侵略し、植民地支配をした歴史があるからです。日本の圧力に「屈した」と見られれば、いかなる政権も、国民から見放されます。日本の報復が韓国の報復を招けば、その連鎖反応の結果は、泥沼です。両国のナショナリズムは、しばらくの間、収拾がつかなくなる可能性があります。このような事態に陥ることは、絶対に避けなければなりません。すでに多くの指摘があるように、このたびの措置自身、日本が多大な恩恵を受けてきた自由貿易の原則に反するものですし、日本経済にも大きなマイナスになるものです。しかも来年は「東京オリンピック・パラリンピック」の年です。普通なら、周辺でごたごたが起きてほしくないと考えるのが主催国でしょう。それが、主催国自身が周辺と摩擦を引き起こしてどうするのでしょうか。
 今回の措置で、両国関係はこじれるだけで、日本にとって得るものはまったくないという結果に終わるでしょう。問題の解決には、感情的でなく、冷静で合理的な対話以外にありえないのです。思い出されるのは、安倍晋三総理が、本年初めの国会での施政方針演説で、中国、ロシアとの関係改善について述べ、北朝鮮についてさえ「相互不信の殻を破り」、「私自身が金正恩委員長と直接向き合い」、「あらゆるチャンスを逃すことなく」、交渉をしたいと述べた一方で、日韓関係については一言もふれなかっ
たことです。まるで韓国を「相手にせず」という姿勢を誇示したようにみえました。そして、六月末の大阪でのG20の会議のさいには、出席した各国首脳と個別にも会談したのに、韓国の文在寅大統領だけは完全に無視し、立ち話さえもしなかったのです。その上でのこのたびの措置なのです。これでは、まるで韓国を「敵」のように扱う措置になっていますが、とんでもない誤りです。韓国は、自由と民主主義を基調とし、東アジアの平和と繁栄をともに築いていく大切な隣人です。
2、日韓は未来志向のパートナー
 1998年10月、金大中韓国大統領が来日しました。金大中大統領は、日本の国会で演説し、戦後の日本は議会制民主主義のもと、経済成長を遂げ、アジアへの援助国となると同時に、平和主義を守ってきた、と評価しました。そして日本国民には過去を直視し、歴史をおそれる勇気を、また韓国国民には、戦後大きく変わった日本の姿を評価し、ともに未来に向けて歩もうと呼びかけたのです。日本の国会議員たちも、大きく拍手してこの呼びかけに答えました。軍事政権に何度も殺されそうになった金大中氏を、戦後民主主義の中で育った日本の政治家や市民たちが支援し、救ったということもありました。また日本の多くの人々も、
金大中氏が軍事政権の弾圧の中で信念を守り、民主主義のために戦ったことを知っていました。この相互の敬意が、小渕恵三首相と金大中大統領の「日韓パートナーシップ宣言」の基礎となったのです。
 金大中大統領は、なお韓国の国民には日本に対する疑念と不信が強いけれど、日本が戦前の歴史を直視し、また戦後の憲法と民主主義を守って進むならば、ともに未来に向かうことは出来るだろうと大いなる希望を述べたのでした。そして、それまで韓国で禁じられていた日本の大衆文化の開放に踏み切ったのです。
3、日韓条約、請求権協定で問題は解決していない
 元徴用工問題について、安倍政権は国際法、国際約束に違反していると繰り返し、述べています。それは1965年に締結された「日韓基本条約」とそれに基づいた「日韓請求権協定」のことを指しています。日韓基本条約の第2条は、1910年の韓国併合条約の無効を宣言していますが、韓国と日本ではこの第2条の解釈が対立したままです。というのは、韓国側の解釈では、併合条約は本来無効であり、日本の植民地支配は韓国の同意に基づくものでなく、韓国民に強制されたものであったとなりますが、日本側の解釈では、併合条約は1948年の大韓民国の建国時までは有効であり、両国の合意により日本は韓国を併合したので、植民地支配に対する反省も、謝罪もおこなうつもりがない、ということになっているのです。
 しかし、それから半世紀以上が経ち、日本政府も国民も、変わっていきました。植民地支配が韓国人に損害と苦痛をあたえたことを認め、それは謝罪し、反省すべきことだというのが、大方の日本国民の共通認識になりました。1995年の村山富市首相談話の歴史認識は、1998年の「日韓パートナーシップ宣言」、そして2002年の「日朝平壌宣言」の基礎になっています。この認識を基礎にして、2010年、韓国併合100年の菅直人首相談話をもとりいれて、日本政府が韓国と向き合うならば、現れてくる問題を協力して解決していくことができるはずです。
 問題になっている元徴用工たちの訴訟は民事訴訟であり、被告は日本企業です。まずは被告企業が判決に対して、どう対応するかが問われるはずなのに、はじめから日本政府が飛び出してきたことで、事態を混乱させ、国対国の争いになってしまいました。元徴用工問題と同様な中国人強制連行・強制労働問題では1972年の日中共同声明による中国政府の戦争賠償の放棄後も、2000年花岡(鹿島建設和解)、2009年西松建設和解、2016年三菱マテリアル和解がなされていますが、その際、日本政府は、民間同士のことだからとして、一切口を挟みませんでした。
 日韓基本条約・日韓請求権協定は両国関係の基礎として、存在していますから、尊重されるべきです。しかし、安倍政権が常套句のように繰り返す「解決済み」では決してないのです。日本政府自身、一貫して個人による補償請求の権利を否定していません。この半世紀の間、サハリンの残留韓国人の帰国支援、被爆した韓国人への支援など、植民地支配に起因する個人の被害に対して、日本政府は、工夫しながら補償に代わる措置も行ってきましたし、安倍政権が朴槿恵政権と2015年末に合意した「日韓慰安婦合意」(この評価は様々であり、また、すでに財団は解散していますが)も、韓国側の財団を通じて、日本政府が被害者個人に国費10億円を差し出した事例に他なりません。一方、韓国も、盧武鉉政権時代、植民地被害者に対し法律を制定して個人への補償を行っています。こうした事例を踏まえるならば、議論し、双方が納得する妥協点を見出すことは可能だと思います。
 現在、仲裁委員会の設置をめぐって「対立」していますが、日韓請求権協定第3条にいう仲裁委員会による解決に最初に着目したのは、2011年8月の「慰安婦問題」に関する韓国憲法裁判所の決定でした。その時は、日本側は仲裁委員会の設置に応じていません。こうした経緯を踏まえて、解決のための誠実な対応が求められています。
おわりに
 私たちは、日本政府が韓国に対する輸出規制をただちに撤回し、韓国政府との間で、冷静な対話・議論を開始することを求めるものです。いまや1998年の「日韓パートナーシップ宣言」がひらいた日韓の文化交流、市民交流は途方もない規模で展開しています。BTS(防弾少年団)の人気は圧倒的です。テレビの取材にこたえて、「(日本の)女子高生は韓国で生きている」と公然と語っています。300万人が日本から韓国へ旅行して、700万人が韓国から日本を訪問しています。ネトウヨやヘイトスピーチ派がどんなに叫ぼうと、日本と韓国は大切な隣国同士であり、韓国と日本を切り離すことはできないのです。
 安倍首相は、日本国民と韓国国民の仲を裂き、両国民を対立反目させるようなことはやめてください。意見が違えば、手を握ったまま、討論をつづければいいではないですか。
 2019年7月25日
 ------------------------------------------
呼びかけ人
 <呼びかけ>(*は世話人) 2019年7月26日 現在77名 
 青木有加(弁護士)
 秋林こずえ(同志社大学教授)
 浅井基文(元外務省職員)
 庵逧由香(立命館大学教授)
 石川亮太(立命館大学教員)
 石坂浩一(立教大学教員)*
 岩崎稔(東京外国語大学教授)
 殷勇基(弁護士)
 内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)*
 内田雅敏(弁護士)*
 内橋克人(評論家)
 梅林宏道(ピースデポ特別顧問)
 大沢真理(元東京大学教授)
 太田修(同志社大学教授)
 大森典子(弁護士)
 岡田充(共同通信客員論説委員)*
 岡本厚(元「世界」編集長)*
 岡野八代(同志社大学教員)
 荻野富士夫(小樽商科大学名誉教授)
 小田川興(元朝日新聞ソウル支局長)
 大貫康雄(元NHKヨーロッパ総局長)
 勝守真(元秋田大学教員)
 勝村誠 (立命館大学教授)
 桂島宣弘(立命館大学名誉教授)
 金子勝(慶応大学名誉教授)
 我部政明(琉球大学教授)
 鎌田慧(作家)
 香山リカ(精神科医)
 川上詩朗(弁護士)
 川崎哲(ピースボート共同代表)
 小林久公(強制動員真相究明ネットワーク事務局次長)
 小林知子(福岡教育大学教員)
 小森陽一(東京大学名誉教授)
 在間秀和(弁護士)
 佐川亜紀(詩人)
 佐藤学(学習院大学特任教授)
 佐藤学(沖縄国際大学教授)
 佐藤久(翻訳家)
 佐野通夫(こども教育宝仙大学教員)
 島袋純(琉球大学教授)
 宋 基燦(立命館大学准教授)
 高田健(戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会共同代表)
 眤捨喫拭塀田大学教育文化学部)
 高橋哲哉(東京大学教授)
 田島泰彦(早稲田大学非常勤講師、元上智大学教授)
 田中宏(一橋大学名誉教授)*
 高嶺朝一(琉球新報元社長)
 谷口誠(元国連大使)
 外村大(東京大学教授)
 中島岳志(東京工業大学教授)
 永田浩三(武蔵大学教授)
 中野晃一(上智大学教授)
 成田龍一(日本女子大学教授)
 西谷修(哲学者)
 波佐場清(立命館大学コリア研究センター上席研究員)
 花房恵美子(関釜裁判支援の会)
 花房敏雄(関釜裁判支援の会元事務局長)
 羽場久美子(青山学院大学教授)
 平野伸人(平和活動支援センター所長)  
 広渡清吾(東京大学名誉教授)
 飛田雄一(神戸学生青年センター館長)
 藤石貴代(新潟大学)
 古川美佳(朝鮮美術文化研究者)
 星川淳(作家・翻訳家)
 星野英一(琉球大学名誉教授)
 布袋敏博(早稲田大学教授・朝鮮文学研究)
 前田哲男(評論家) 
 三浦まり(上智大学教授)
 三島憲一(大阪大学名誉教授)
 美根慶樹(元日朝国交正常化交渉日本政府代表)
 宮内勝典(作家)
 矢野秀喜(朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動事務局長)
 山口二郎(法政大学教授)  
 山田貴夫(フェリス女学院大学・法政大学非常勤講師、ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネットワーク事務局)
 山本晴太(弁護士)
 和田春樹(東京大学名誉教授)*
---------------------------------
お知らせ | この記事の固定リンク |

「遺骨を故郷に帰す会」が発足

■2019.07.28 送信
昨日の講演会風景です。約、60人参加。韓国から若い女性と在日コリアンも10人近く参加。名桜大学生も数人参加。私は裏方してました。題字と講師の名前は、私の知人、高校3年女子が書いてます。沖縄戦でたくさんの沖縄人が殺されました。同時に朝鮮半島から連れてこられた人たちもたくさん殺されました。しかし、その人たちの遺骨は、ほとんど放置されています。朝鮮半島から連れてこられた人たちは、沖縄人同様、あるいは沖縄人以上に、差別と搾取、抑圧と弾圧、虐殺にさらされていました。遺骨を探し出して、韓国・朝鮮に届けようという活動です。そして、韓国、日本両国の若者にもたくさん参加してもらい、「戦争を捉え返しながら、話し合い、平和な未来に向けて行動してもらいたい。」という思いで会が発足した。ということです。私は会のメンバーではありませんが、協力しています。

 

お知らせ | この記事の固定リンク |