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ブロッコリーの森から

■2016.7.30 送信【112】
7月26日(火)から30日(土)まで高江にいた。火曜日朝8時からN1に入っていく車両のチェックをした。毎日10トンダンプがほぼ10台砕石を積んでN1に入っていく。新しく防衛局が造った監視カメラ・夜間照明付きのゲートのこちら側から抗議の声を聞きながら、それでも途絶えることなく次々と入っていく。初めはバックで1台づつ入っていた10トンダンプが、昨日からは頭から先に2台づつ入っていった。ダンプがターンできる広場まで砂利が敷き詰められたのだろう。

その先には崩落個所があり道幅は極端に狭くなっている。工事は簡単ではないとしても、日々目の前でダンプが入っていくのを見続けるのはつらい。この10台のダンプを入れるため、機動隊が80名ぐらい道の両側にずらっと立ち、ゲートの前にはアルソックの警備員が20名たち、ゲートの中には防衛局員が8名ぐらい並ぶ。ダンプが入ると機動隊の数はぐっと減る。4月末の女性暴行殺人事件を受けてパトロールと称して沖縄に派遣された防衛局員はその任務に全く就くことなく、全員が高江に派遣されたことが明らかになった。夜もアルソックが8名、機動隊数名、防衛局員がゲート内に4名と24時間警備している。N4のAとB,メインゲート、N1裏、G・Hに通じる入り口にも24時間監視体制を敷いている。目に見える人だけで150名位か、それを1時間交代、夜間交代等をかんがえると一体どれだけの人とお金を費やしているのか。過剰・無用・違法な警備で沖縄を威嚇している。この人と、金額はもっと必要とされるところに費やすべきだろう。

アメリカの貢物を作るために、県民・国民を踏みにじる政府は1日も早く退場させねば。N1裏からの機材の搬入が狙われている、そこに行くには新川ダムの橋を通らねばならないが、10トン規制がある。今も無法状態で工事を強行しているが、この橋を重量オーバーで通させてはいけないと早朝はその前で監視をした。警察・防衛局の車両の通行が激しくなる早朝6時前のここだけに以前のような静けさが残っている。アカショウビンがずーっと美しい鳴き声を聴かせてくれた。これもいつまで聴けるのだろうか。


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