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ブロッコリーの森から

■2016.08.13 【114】

久しぶりにホントウアカヒゲがN1表の小さなテントに寄ってくれた。すっかり様変わりしてしまった光景、昼も夜もずらりと並ぶ人垣、月明かりを打ち消す照明、愚かな人間の行為にも声を張り上げることもしない。寄ってくれたと喜んでもいられないのかも。毎日毎日森の小道に砂利が敷き詰められいく。奥では重機が音をたててその砂利をならしているのだろう。胸高で直径4センチ以上の違法伐採を認めながらも工事強行を続ける。森の中がどうなっているのか私たちには分からないが、逃げ出して来たのかもしれない。こうして動物たちは静かに立ち去る、動植物たちは抗議もせず滅びていく。
私たち人間は非暴力でこの強権に立ち向かっている。少しでも工事を遅らせるため、県道70号線場で雨に打たれ続けながら抗議を続ける人たち、Nに迫る工事車両を1分でも遅らせようと路上に出ていく車。砂利を積んだダンプは黄色い追い越し禁止線をパトカーの誘導で、市民の車を停めさせ、渋滞を造らせながらも大名行列のように進んでいく。この前、辛淑玉さんが来た。島ぐるみの闘いを国ぐるみみの闘いにして行こう、との勇気を貰える発言。現場で少しでも遅らせている間にこの違法な工事を日本中で、アメリカから、国連から、安倍政権に圧力をかけて中止に追い込もう。

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