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ブロコッリーの森から

■2016.09.04【117】
 31日から1日まで高江にいた。1日はこれから取り組まれる土曜・日曜行動の最初の日。6時の早朝に辺野古よりさらに車で1時間、バスもない時間どれだけの人が集まれるのだろうか?期待と不安のなか泊まり込み組が30名ぐらい、その後、6時過ぎには次々と車がN1ゲート前を通過する光景に胸が熱くなった。ゲート南側は分からないが北は東村を越え国頭村まで支援者の車の列が続いていた。総勢多分400名位とのこと。N1ゲート以外にも北や南、いろいろなポイントで監視抗議行動をしていた人々がいて多分としかいえないのだ。そして、この日は砂利のダンプも作業員車もゲート内には入れず、完全勝利の第一歩の日ともなった。

 まずは結集した人・支援者と共に喜びたいしかし単純に喜べないことの一つに、前日我々の行動でゲート内に入れなかった作業員10数名を、沖縄県警がパトカーや機動隊車両3台に載せてゲートまで搬送したことだ。今までも砂利トラや作業員車はパトカー・機動隊に護送されゲート内に入って行ったが、今回は自ら搬送した。直接この目で見なければ「まさか!」と思う違法が目の前で連日繰り広げられている。「まさか!」のもう一つは今日の地元紙の報道だ。東村宮城、ここは最近砂利トラ・防衛局・警察車両が集結し発進する拠点となっている。ここでクレーンが鉄パイプのようなものの吊り下げ作業が繰り返し行われている。防衛局が機材の空輸を目論んでいるがその訓練か。またこの作業には自衛隊機が使用されるとのこと。

 「まさか!」その3は地元テレビ報道で、4月の元海兵隊の暴行殺人事件を受けての防犯パトロール、県民はこんな小手先がなんの防犯にもならないことを知っているが、それにしてもその目的で派遣された人が高江で工事強行を担っている。そして人手が足りないからと防犯パトロールには国の15の出先機関に協力願いを出し、その一つの気象庁では課長以上がこの任務にあたっている!!!もはやこの国には当事者抜きの勝手な日米の合意を遂行する、そのためには法律も道理もなんでも踏み潰すということらしい。写真は県道沿いで警察車両の吐き出す排気ガスにまみれながら花の蜜を吸うリュウ
キュウウラナミジャノメ。

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