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ブロッコリーの森から

■2016.10.04【121】

県内・全国から差し入れがどんどん届いている。今年はバナナが豊作だそうだ。毎週バナナの差し入れをいただいている。紐で吊るしておき、食べ頃になったら頂く。ちょっと小腹が空いたとき、糖分・ミネラル補給に、ありがとうございます。27日(火)から30日(金)まで高江にいた。今週もいろいろありました。1日に36台という、今までで最高の台数の砂利を積んだダンプが目の前でゲート内に入って行く。大型ユンボ・木材粉砕機・ワイヤーネット・ブルーシートに覆われた資材等、砂利以外も入っていくようになった。作業員の数も連日30人を超えている。急ピッチで工事が進行しているのだろう。

この違法工事をどうすれば少しでも遅らせることが出来るのだろう?安倍首相は年内完成と表明したそうだ。連日米兵が工事現場を視察している。米国にせかされ、安倍にせかされ、工事現場も手荒になっている。作業員が反対する市民の車に乗り込みタイヤを側溝に落とす、機動隊員は抗議市民を作業用ロープで縛り拘束する。安慶田副知事が工事の一時中断を求めても防衛局は聞く耳を持たない。県警の警備費用負担はは8月末で1000万円に上る(半額は国庫負担になる)。

県民は基地建設で生活を脅かされ、大切な自然を壊され、挙句に県民の資産まで食いつぶされている。完成すれば、運用に日本政府が県民の声を聞くことはない。2013年にHH60ヘリ墜落事故を起こした際には、原因究明がされないままの飛行を再開する米軍に対し、防衛局は「理解できる」とする文書を送っていたことが分かった。高江区の住民が工事差し止めの裁判を起こしたのも日本政府が米軍に何も言えないからだ。今の安倍政権はブレーキのない、バックも入らない、一時停車も出来ない、進むことしかできない危険車だ。かつて戦争に突き進んでいった時代が近づいているようだ。現場で、世論で止めなければ。

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