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ブッロコリーの森から

■2016.10.23 123
先週は雨の多い週だった。夜中・夜明・朝方と雨が激しく降った。昼間に降り工事が進まなければいいのに、と思うが自然はなかなか思う通りにはいかない。思う通りにいかないのは私たちだけではないようだ。機動隊員を基地内で工事用作業車の荷台に詰め込んで移動させていたことが明らかになった。警察が作業員を送ったり、工事業者が機動隊を乗せたり、警察の中立性をかなぐり捨てて恥じない行為が続いている。砂利を搬入するトラックの法令違反も分かった。大半がダンプ表示番号がない、違法改造等。罰則もある犯罪とのこと。警察はこのダンプを前後で護送して抗議する市民を排除して搬入させている。防衛局はこの指摘にも法令違反の事実はない、と答えた。一方業者は地元紙の取材に対し違反を認めた。国家権力とは恐ろしいものだ。明らかな写真を突きつけられても認めない。バスも通わぬ高江の抗議現場に市民が早朝から駆けつける水・土曜日行動が定着した。この水曜日はそれでも市民を排除し12台のダンプが入った。土曜日はN1からは入っていかなかった。しかしそれ以外の曜日は50・60台とハイペースで搬入している。またN1手前のメインゲート(米軍が利用している)から基地内に大量の砂利を貯め込んでいる。そうして貯め込んだ砂利を違法ダンプが何往復もして大量の搬入となっている。私たちが集会している手前で次々と、集会後も次々メインゲートには砂利が入っていく。米兵がいつもこの様子を監視しに来ている。年内完成と米国に見栄を切った手前、がむしゃらに工事に突き進む政府には市民も憲法も踏みにじって恥じない。この政府を止めるためにはこちらも年内、何としても踏ん張らねば。強行突破も人が集まれば食い止められる。ぜひ高江で共に声を上げてください。高江の住民が国を相手に工事の差し止めを求める訴訟を起こした。その記者会見が日本外国特派員協会で行われた。国民の目をそらそうとしている隙間から外国への訴えだ。この無法状態を広く伝えていかなければ。写真はダンプに抗議する私のズボンの上に止まっている虫。もう既に殺された仲間もいる、やっとここまで逃げてきた。一緒に反対すると言っているかな。
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