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ブッロコリーの森から

  ■2016.10.23 124
高江では違法がまかり通っている。県道70号線は元々は利用は少ない道だったが、今は1日に砂利を積んだダンプが述べ100台の日も珍しくない。ダンプが落としていった砂利を押しつぶすように、警察の大型車両が轍の後を残して目の前を通り過ぎていった。スリップすると危険なので掃除をしてほしいと訴えても警察官は一切答えない、目を合わせない。やっと数人目で上司に報告すると言ってくれたが、答えは「するとすれば防衛局か県の道路管理事務所」との返事。目の前に警察官も防衛局員もいっぱいいるのに。24時間のアイドリングも止めない。常識・普通の感性が通じない警察組織にため息と怒りが湧いてくる。80歳過ぎの車椅子の女性から暴行を受けた訴えった「日本のこころを大切にする党」の関係者がいる。あの悲惨な戦争をやっと生き延びた方、普通なら家でゆったりと過ごしていただきたい方を抗議現場にまで引き出す状況をこそ恥ずべきだろうに・・・。さらに今度は「土人」発言。この状況にいったい何と言えばいいのか。高江の現場に立つ事はきつい。精神的にとてもきつい。でも今はまだ声を上げることはできる。今の日本はとても怖い、不気味だ。22日の沖縄タイムスには工事現場の航空写真が載っていた。N1.G.Hの4カ所とも樹木の伐採は完了。緑の森に褐色の穴がむき出しになっている。安倍政権が年内完成といっているが、あと2か月。声をあげつづけよう。メインゲートのすぐそばでダイサギソウが可憐な花をさかせていた。

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- | 2016/10/29 10:06 PM
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