<< July 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< ブッロコリーの森から | 最初のページに戻る | 鳩山元首相が語った「あの時」 >>

ブッロコリーの森から

■2016.11.28  129
週末はやんばるも一気に冷え込んだ。政府が返還を目論む日まで1か月を切った。それでも市民は諦めることはできない。今週から月・水・土曜と週三日が行動日となった。市民が座り込んでいる水曜日はN1ゲートから砂利は入れられなかったがメインゲート内にはダンプがせっせと砂利を貯め込んでいる。
そして翌日は5往復、翌々日は7往復とメインゲートから砂利をピストン往復する。人の少ない早朝のトレーラーによるメインゲートの搬入も、未明のN1ゲートからの資材の搬入も止まない。26日土曜日は9時過ぎに12台のダンプがメインゲートに入ったがその2回目を阻止すべく、市民は車であるいは徒歩で30分以上かけてN1ゲートから続々とメインゲートにやって来た。
写真は抗議する市民を安全のためと言って包囲する機動隊。市民の2-3倍の機動隊員が市民を囲い込み工事反対の意思表示の機会を奪っている。水曜日はN1での集会時いままでずっと使用してきたマイク車が駐車禁止内だからどけろ、違反切符を切ると言い出した。そしてレッカー車まで準備し脅しをかけた。このレッカー車は東京の品川ナンバーだった。三重・奈良ナンバーの工事車両も現場には来ている。
沖縄の警察官の定員を100増員する。工事を強行するためには何でもありだ。26日には酒気帯び運転で米兵が逮捕されている。22日はオスプレイなどが低空飛行を続けた。この危険からは司法も守ってはくれない。普天間爆音訴訟では飛行による健康障害は認めながら飛行差し止めは求めない。危険は源を取り除かなけれな無くならない。だから今作らせないために頑張るしかない。
今日の地元紙では「工事をやり直している」と報道された。これも市民が必死の思いで現場で確認したものだ。台風などでそうなったのではない。基地内で如何にずさんな工事を強行しているか、作業員の安全確保もしないまま。当初砂利はダンプ1500台ぐらい必要と言われていたが、やがて3000台に達する。工事を現場を見た人の話では抜根もしないまま砂利を敷き詰め、トラックが通るとすぐまたボコボコになる、いっぱい必要なのはよく分かると。森に大量の砂利が投入され続けている。
どうかこの森の破壊をこれ以上させないため現場に来てください。人が今の倍集まれば最初から2面作戦がとれ、N1もメインゲートも座り込みできる。もう日がありません。

お知らせ | この記事の固定リンク |

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://soj.jugem.jp/trackback/659
この記事に対するトラックバック