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ブッロコリーの森から

■2016.12.06 送信  130
火曜日また逮捕者が出た。高江の県道で座り込んでいた男性(翌々日には釈放)と辺野古でブロックを積んで公務を妨害したとして再逮捕の山城さん他4名。1月の事案を、しかも警察の目の前で行われその場で処理できた軽微な事案を、今頃なぜ?弁護士も首を傾げる。前日高江ヘリパッド建設の容認ととられる、辺野古の基地内隊舎の建設容認の知事発言を受け、ここぞとばかりに仕掛けたのだろう。沖縄平和運動センター・辺野古テント等8カ所の一斉捜索もされた。知事発言は「オスプレイの配備反対は変わらない、高江の問題もその関連でおのずと収斂される」との政策発表と矛盾するのではないか。私には2年前の知事の立候補時の発言で印象深い言葉がある。
「市民に政治家がやっと追いついた」との言葉だ。現場で平和に向け闘っている市民には保守も革新もないということ。しかし、今、辺野古・高江で行われていることはそれだけではない。市民は人権蹂躙、違法弾圧、環境破壊などの前線に立たされている。市民は2年前より大きく前に進んでいる。知事は2年前の政策枠を最小枠で守ろうとしているようだ。この枠を最大限広げて早く市民に追いついて欲しい。先週は米軍ヘリが午後から夜までずっと爆音をまき散らしていた。オスプレイだけでなく新型ヘリも飛んでいたらしい。写真は、この騒音・ダンプや車両がまき散らす砂埃のなかで咲いているダイサギソウ(11月初旬撮影)。
ダンプ3000台を超えて砂利が森に投げ込まれている。H地区は土中からホースで水をくみ出す作業が見られたそうだ。違法突貫工事で進捗しているようだが、ずさんな工事で森に更なる負荷をかけている。今からでもいい、もう工事は中止してほしい。最後のひと月になるかもしれない、全力で立ち向かいましょう。高江に来て欲しい。

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- | 2016/12/06 7:46 PM
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