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ブッロコリーの森から

■2016年1月28日(旧正月)137
25日高江に行くと、N1ゲート前で分厚い可動式壁として置かれていたコンテナ車がなくなり、その分アルソックの警備員が増員され、隙間がないくらいの人で壁をつくっていた。7月11日未明から設置されていたメインゲート横の柵も撤去され、基地との境界を示すタイガーロープに沿った鎖と、鎖止めの水タンクが残されるだけとなっていた。基地外の路肩いっぱいに敷き詰め、集会の邪魔をしていた柵は、当初から違法な構造物だと指摘されていたが、半年間、ただ市民の抗議活動を妨害するため、通行妨害をしてまで設置していたのだ。外側は少しづつ元に戻りつつはあるものの、それでも民間警備会社のスタッフが24時間立ち尽くしている異常さだ。ヘリパッド現場、そこへのアクセス道路などは、今、また工事をやり直しているようだ。
12月22日の返還式典に間に合わせるため形だけ整えたが、今も毎日工事業者が中で作業をしている。27日はその作業員に工事を止めてもらおうと要請・説得のため久しぶり高江に人が結集した。私たちが来る前に作業員は入ってしまったようだが、測量担当者は帰って行った。何とか米軍の使用を止めるため、できることを今後もやっていこう。
東京のMXテレビの「ニュース女子」という番組で、高江の抗議行動への悪意に満ち満ちた嘘を、公共の電波で流した。私は見ていないが一般の市民を装いっていた人物は、普天間のゲート前での抗議行動に対しても嫌がらせや暴力行為を繰り広げていた人物だ。辺野古や高江、普天間や嘉手納で何年も続けられてきた抗議行動が貶められるのは許しがたい。差別・偏見・人権侵害がここまで来たのかとおもうと、日本という国が嘆かわしく、恐ろしい。

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