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ブッロコリーの森から

■2017年7月8日(日)NO.153
 3・4・6・7日高江に行った。
 重機・資材を積んだダンプ等が警察車両に先導されてN1ゲートから入り、出ていく。この国はどうなっているの。市民の安全を守る警察が企業のトラックを誘導し、反対する市民を排除してゆく。辺野古の資材搬入が止まったのも、30日と1日だけだった、残念。こちらの資材は砂や木材。砂は毎日入っている。ヘリパッドの芝の補修だろうか?作業員も朝から30名程入っている。現場で市民を排除するのも県警なら、人間壁を作り近寄らせないようにするのは民間警備のアルソック職員。防衛局はその後ろで見ているだけ。
私たち12名が椅子に座り込み抗議をしていた7日は、40名のアルソックに20名の県警、9名の防衛局員だった。手抜き工事で工事費用は膨れ上がり、過剰警備と合わせ工事費はとんでもない金額に達している。当初の6億1300万円が既に94億円に達している。これからも未だ費用は掛かる。これ全て税金だ。
 全国の人の無関心という支えがあり、高江も辺野古も工事は進んでいく。米軍ヘリはオスプレイを含め空を飛び回り、水曜日は電線に引っかかりそうなほどの低空飛行だった。辺野古でも抗議市民を威嚇するような低空飛行が繰り返されている。米軍はここを植民地として対応しているのだろう。最近の日米合意にすら反する運用、例外として次々強行する運用、目に余る訓練に県知事・嘉手納町長・沖縄市長・北谷町長が東京まで抗議に行ったが、主権国として米軍にまともに抗議することもできない。
 7日、工事車両を出した後、ゲート前に停めていた警察のゲリバンと呼ばれる車両2台が撤去され、市民の車が停められないよう置いていたコーンも警察は持ち帰った。土・日曜は車両は来ないのだろう。それ以後は?もしかしたら一定の資材は入りしばらく表向きの小康状態になるかもしてない。でも作業の音は聞こえているし、工事は着実に進められるのだろう。高江に座り込む市民は余りに少ない、でも止めることは出来ないし、しない。どうぞ一緒に座り込んでください。

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- | 2017/07/25 1:33 PM
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